イチョウの雌花
雄花は背が高いため下から見えますが、雌花は葉に隠れているので、脚立にでも登らねば見えません。 雨の中、脚立に登っての撮影でした。 玄関横のハス池手前の植え込みの中にあり、 大賀ハス を観に来られた方が、とても珍しいと話されていました。イチョウ(銀杏 、公孫樹 、鴨脚樹 、学名: Ginkgo biloba )は、裸子植物で落葉性の高木である 。 日本では街路樹や公園樹として観賞用に 、また寺院や神社の境内に多く植えられ 、食用 、漢方 、材用 としても栽培される。 樹木の名としてはほかにギンキョウ(銀杏) 、ギンナン(銀杏) や